自宅療養
私も流行には敏感だった^^
流行病に敏感とは、・・・ なんかなぁ、ねぇ、お父さん。
1月22日の発症より自宅療養がはじまりました。内科の先生からいただいた薬は、
ピーエイ錠と鎮痛解熱剤のアセトアミノフェン、トランサミン錠。
喉の痛みはほとんどないけど、鼻水、くしゃみ、身体のだるさ、
朝は平熱でも、昼間は37度台に上がったり、また夜に下がったり・・・
食欲はまずまずです。
そして、1月23日、翌日、次女から陽性のライン。お父さん、我が家4人中2人感染してしまいました。
次女の職場でも、保育園休園ですって。私もそうだけど、一人で不安だろう。
とにかく家族ラインで連絡しながら、おしゃべりタイム。長女は孫の写真や動画を上げてくれたり、
繋がっている安心感、嬉しい。家族っていいですね、お父さん。
このムチムチ足も元気が出るお薬!
三女からも一つ内定もらったという知らせ。うれしいですね、お父さん。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。