さらなるアクシデント
61年生きていると、人生いろいろ。
10年前、51才の時は、膝の変形性関節症で手術、1ヶ月車椅子生活、
1ヶ月のリハビリ、入院生活、退院後2年余りのリハビリ。
そしてコロナ感染、人生の大切な記録として、思い出しながら書いてます。
お父さんへの思いも込めて。
自宅療養6日目、熱も平熱に戻ってきて、まだ、匂いと味になんとなく違和感はありますが、
なんとなく良くなってきたかなぁ、と、生活支援物資が届きました。
こんなにたくさん、ありがたいです。でも、これだけの重さを意識せずにもちあげようと
したその瞬間、グキッ、え、ナニ、イタァーイ。 終わった。
なんとかつかまり立てた、ホッ、歩ける。
荷物は玄関に置いたままにして、なんとか、リビングへ。
時間とともに腰の痛みが増してきました。
整形外科に電話入れても、コロナが治ったら、きてください。 ですよね。
湿布ともらった鎮痛剤でなんとかしのぐしかない!
腰をかがめての動作ができない。両手で物を持ち上げられない(^_^)
寝がえりが打てない!
支援物資の中には酸素濃度を測るオキシメーターもあって、1日2回保健所に連絡。
保健所からの健康観察も変わりなく、大丈夫です。(コロナは、ね。)
腰不調で、食欲もわかず、ほとんど横たわる日々。
1月29日、保健所からの連絡、31日で健康観察期間終了です。2月1日から外出解除となります。
ヤッタァ、整形外科に行ける!
ありがたい支援物資、もう一箱ありました。
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